横浜の洋食屋を訪ねてシリーズ326軒目は、元町の「ハンバーグと釜焚きご飯 銀米衛」へ。
このビル(ウィスタリア元町)の地下に1月11日に新しく開店したお店。
横須賀にあったお店が移転してきた模様。
この階段を下って地下へ。
お店の入り口。
テーブルが並ぶ明るい店内。
クラッシック音楽が流れていました。
こんな照明。
ランチメニュー。
ビフトロハンバーグ2ヶW(1580円)と生ビール(650円)を注文しました。
料理を待つ間に♪
ジュージュー音を立てながら料理が来ました。
野菜の橋のこちらと向こう側のデミグラスソースの池に浮かぶ2つのハンバーグの島。
島の上には牛肉の岩。
まず見た目が美しい。
ハンバーグはお箸でも切れる程度の柔らかめのハンバーグですが、口に入れると「私は今肉を食べている」ということが感じられるハンバーグ。
ハンバーグの上の牛肉はトロトロ。
それぞれ食べても旨い。
合わせて食べるとさらに旨い。
それにとろみのある濃い目のデミグラスソースが絶妙。
そしてふっくら焚きたてのご飯がまた旨い!
美味しく頂きました。
給仕のおねえさんも厨房のおにいさんも気さくで感じがよく、接客もとても丁寧。
美味しい料理に満腹満足。
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