横浜の洋食屋を訪ねてシリーズ394軒目は、横浜そごう内の「タニタカフェ」へ家族で行きました。
壁に書かれたお店の説明。
今日は、横浜そごう以外の、ルミネもジョイナスも高島屋もお休みということで、そごうはとても混んでいて、1時半頃いきましたが、そこから1時間弱並んで入りました。
元旦で店員さんもすくないからなのか、対応がいろいろ間に合っておらず、すでにあいてかたずけられている席があるのに待っている人を中々よびにこなかたりということがあり、待ち時間が長くなってしまった感じです。
テーブルが並ぶ店内。
2人掛け・4人掛けあわせて全部で11個の小さなお店。
(写真の一部にぼかしを入れています。)
ワンプレートメニュー。(ほかにもいろいろあります)
カレーを注文しようとしたら、今日はカレーは終わってしまいましたとのこと。
それは注文時ではなく席に案内されたときに教えて欲しかったです。
ということで、ワンプレートメニューの豚肉のグリル(1650円とセットドリンクでホットコーヒー(220円)を注文しました。
料理はそれほど待たずに来ました。
野菜たーっぷり!
豚肉にかけられたシャリアビンソースが絶妙!
美味しく頂きました。
我々よりも後に入ったお客さんに料理が運ばれてきたときには、料理の説明がありましたが、私たちのテーブルに運ばれたときにはありませんでした。
忙しくて余裕がなかったのかなぁ・・・
食後にホットコーヒー。
苦みが強い美味しいコーヒーでした。
接客は丁寧なのに、人出不足なのか、いろいろ追いついてなく残念な所もありましたが、美味しい料理に満腹満足。
ところで、2枚目の写真の一番下の伏字(使うのをやめた食材の会社?)が気になります。
はがしてみようかと思いましたがそれはやめておきました。
帰宅後、ホームページのニュース一覧を遡ってみましたがわかりませんでした。
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